イズミ・ゆめタウンは、こんなことを実施しています。

お買物袋ご持参運動

レジの写真
ゆめタウン祇園店 忍谷文恵さん

イズミ・ゆめタウンの地域環境への取り組みとしてスタートした「お買い物袋ご持参運動」。値引積立額還元の魅力にも後押しされてようやく定着しはじめたこの運動について、食品売場レジ担当の方に話を聞きました。

「ここ1、2年、お買い物袋を持参されるお客さまがずいぶん増えたという印象があります。お買い物袋ご持参運動が浸透してきたようで嬉しいですね」。ゆめタウン祇園店で食品レジを担当する忍谷さんは、そう話します。

手軽にできる環境への貢献

この運動を立ち上げたのは、1990年のこと。環境保護が社会問題として叫ばれはじめた当時、イズミ・ゆめタウンではいち早く「地球を守ろう」をスローガンとした取り組みを開始しました。お買い物袋ご持参運動はそれら環境保護活動の一環としてスタートしたもので、今年で十二年目を迎えます。

忍谷さんが始めてレジを担当したのは六年前。当時は買い物袋を持参するという意識が一般的にまだまだ薄く、「最初の頃は『お買い物袋はご入り用でしょうか』とお尋ねすると首をかしげるお客様もいらっしゃいました」。そんなお客様に取り組みの趣旨を伝えるものレジ係の重要な仕事。「それでも3円分の値引積立のことを説明すると、たいていの方が興味を持ってくださいました。」

買い物袋持参カードの写真
このカードを買い物カゴに入れると、買い物袋持参の合図になります。
持参バッグの写真
左:小さく折りたためる環境バッグ(500円)
右:夏場に便利な保冷式バッグ(1,500円)

3円分の値引積立をゆめカードにプラス

買い物袋を持参すると、ゆめカード(※)に3円分の値引積立がプラスされるシステム。お客様にとって魅力のひとつは、まさにそこにあります。「知らず知らずのうちに値引積立がたまる上、環境問題へも参加できて嬉しいという声をよくいただきます」。運動が定着してからは、買い物袋を持参したお客様には専用カードを買い物かごに入れてもらう仕組みをつくり、レジのスムーズ化を図りました。

同時にイズミ・ゆめタウンではオリジナルの「環境バッグ」を開発し、店頭で販売しています。折りたたみ式のもの、保冷式のものと機能面で工夫を凝らしてあり、「保冷式バッグは夏場には特に好評ですので、ぜひご利用ください」と忍谷さん。

イズミ・ゆめタウンが環境保護活動を推進する上でのモットーは、「できることから一歩ずつ」。お買い物袋ご持参運動は、その言葉を実感させられる身近な取り組みでもあります。忍谷は言います。「この運動が、地域の皆様にとって環境問題を考えるきっかけになるといいですね」。

ゆめカード値引積立特典
100円のお買い物につき1円が積み立てられ、500円たまるとレジにて500円の値引券が発行されます。

忍谷さんにQ&A

環境マーク
イズミが使用している環境マーク
「愛する地球の環境を、私たちの手で守ろう」という気持ちを表現したものです。環境を大切にする気持ちが人間の形となって、地球をやさしく包み込んでいます。
買い物袋持参率グラフ
お買い物袋持参率の変化
2001年5月度は全店の食品売場で、のべ約96万人のお客様がお買い物袋を持参されました。