〒733-0833 広島市西区商工センター2-17-28

社員インタビュー INTERVIEW

  • 毎日同じ味を作り上げる
    「味の職人」たち
  • 商工センター工場 製造部 惣菜製造
  • 脇坂 法男

私たちの仕事は、おこわやお寿司の具材、惣菜の素材を供給する仕事です。
決まったレシピで同じ味付けのものを作るのですが、野菜や肉などの原料はいつも同じ条件のものではないので、調味料の量や調理工程が同じでも、味にばらつきが出てしまいます。毎日同じ味・同じ品質に仕上げるためには、火加減や炊き時間などの調整が必要になってくるのです。
その時頼りにするのは、人の感覚。味・食感の微妙な違いをチェックし、調整をかけ、出来上がりは全員で味を確かめます。すべて人の味覚にかかっているのです。

この仕事に就くまで、全く調理経験がなかった私は、ひたすら食べて味を覚えました。
ここで惣菜製造に携わる全員が、みんな同じ味覚を共有しなくてはいけません。そのための「舌」をつくるには、食べて味を覚えるしかないのです。
それには、健康状態も大切な要素です。風邪をひいたりして味覚が変わってしまったら仕事になりませんから。
食材を扱う会社なので、衛生管理・体調管理は基本的なことですが、特に惣菜製造の担当は、体調に敏感になる必要があります。

家庭では、全然料理は作りません。妻任せですね。
惣菜も買いません。仕事で毎日食べてますから。

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