EPISODE 5 取り戻した日常と、
垣根を超えたハグ

そのとき。
ゆめタウンの従業員は、触れた手の温かさと
お客さまの笑顔に驚かされたといいます。

2016年、熊本地震。
当たり前の日常がストップした日。
私たちゆめタウンも被害に遭っただけでなく、
「日用品を普段のようにご提供できない」もどかしさにさいなまれていました。

ようやく再開にこぎつけたのは数週間後のこと。
そのとき、“事件” は起きました。開店を待ち望み、行列していたお客さまの数人が
お迎えをする従業員の肩を抱くようにたたかれたのです。
ありがとう、だけでもなく、よかったね、だけでもない。
「おれたち、日常を取り戻したな」
同志的な感情のたかぶりが、そこにはあったと伝えられています。

いろいろあった30年。ですがお客さまとともに30年。
私たちゆめタウンは、これからも「皆さまと共に」なら、
超えていける、ゆめを描いていけると信じています。

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